東かがわ市議会 2021-06-17 令和3年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年06月17日
虎丸ゼミも同様で、生徒が自発的に参加し、各分野で活躍するプロスポーツ選手や各界で活躍されている方々を招き、幅広い分野から学ぶ活動と認識いたしております。また、このゼミに市の職員も講師として参加してほしいとの意向は伺っており、現在、同校と調整を進めているところでございます。
虎丸ゼミも同様で、生徒が自発的に参加し、各分野で活躍するプロスポーツ選手や各界で活躍されている方々を招き、幅広い分野から学ぶ活動と認識いたしております。また、このゼミに市の職員も講師として参加してほしいとの意向は伺っており、現在、同校と調整を進めているところでございます。
また、当施設は、国道11号に近接するとともに、高速道路のインターチェンジからも近いため、そのアクセス性のよさから、野球、サッカーなどのプロスポーツの試合や、全国規模の大会の開催にも適しており、広域的な観点からも集客性の高い施設であると認識しております。
また、これらの取組に加えて、本年度からは、聴覚障害の当事者などが講師となり、市内小学校への出前講座を実施するとともに、市内の高校や大学のほか、市内に拠点を置くプロスポーツチームなどの協力を得て、手話の啓発動画を制作し、高松ムービー(動画)チャンネルやケーブルテレビ等で広く配信・放映するなど、市民の手話への理解の推進を図るための新たな取組を開始したところでございます。
◎創造都市推進局長(長井一喜君) 遊休地等において、多目的まちなかスタジアムを整備する考えについてでございますが、市内にプロスポーツが観戦できる施設を整備することは、にぎわいの創出や経済の活性化が図られ、夢と希望のあるコンパクトなまちづくりを進める上で意義があるものと存じます。
例えば、地域プロスポーツを間近で体験し、プロ選手からそのスキルを学ぶことのできる環境を整備することで、子供たちの可能性を引き出すといったことも行っていきます。 三豊の子供たちは三豊の未来であり、希望です。全ての子供たちの可能性を引き出し、生涯にわたって学び続けることのできる環境を整備することが、三豊市の豊かな未来をつくることにつながると信じております。
ここでは地域プロスポーツチームなどの関係機関と連携し、子供たちがプロの迫力を間近で体験できるだけでなく、選手と共にそのスキルを学べる環境を整備してまいります。これはサッカーに限ったことではございませんで、あらゆるスポーツにおいて子供たちの選択肢を広げていくというのは、私の変わらない信念であります。
地域プロスポーツなどの関係機関と連携し、子供たちがプロの迫力を間近で体感できるだけでなく、選手とともにそのスキルを学べる環境を整備してまいります。 また、2022年四国インターハイ男子バレーボールの競技会場となる三豊市総合体育館を改修し、年間を通して年齢、性別、障害の有無などに関わらず、全ての人がスポーツ活動に親しめるように整備してまいります。
国の発表によれば、今回の感染症の影響を最も受けた分野は、生活娯楽関連サービスで、宿泊業や旅行業などの観光関連業種、飲食店・飲食サービス業のほか、プロスポーツやフィットネスクラブ、映画館などの業種だそうです。
緊急事態宣言が解除されまして、学校に登校する子供たちの元気な姿を目にし、また、MIMOCA美術館、丸亀城の天守閣など再開され、ニュースでは、プロ野球を初めとするプロスポーツの開幕日が決まり、新型コロナ感染が一時終息の感がありますけれども、今後も心配される第2波の感染、そしてアフターコロナに対して我々は取り組んでいかなければなりません。
206: ◯中川生涯学習課長 令和2年度ですと、予算概要の121ページ左側の負担金補助及び交付金の中にございます、中枢都市圏事業負担金、プロスポーツの試合観戦事業ですとか、香川県地域密着型スポーツ活用協議会の負担金で、こちらのほうもプロスポーツの観戦等となっております。
本市では、平成25年のJFLからJ2への昇格時に出資を行い、県内の各自治体で組織されている香川県地域密着型スポーツ活用協議会を通して、香川県や瀬戸内中讃定住自立圏2市3町を含む県内自治体と協力、連携しながら、プロスポーツチームを活用したさまざまな取り組みを行ってまいりました。
本大会には、全国大会で優勝争いするようなチームや甲子園及びプロ野球選手を輩出したチームも参加しており、強豪チームを肌で感じることで、大勢の子供たちは将来のプロスポーツ選手等への夢や希望を抱いたものと存じます。 以上のことから、議員御指摘の活用が図られているものと考えております。
今年度の取り組み事業としては、「新たに策定するスポーツ推進計画により本市のスポーツ推進体制を強化し、地域スポーツの普及と発展に取り組む」、それから、「市内スポーツ施設へのプロスポーツの試合や練習の機会誘致を増加させる」、そして、「ハイレベルな技術を身近で体感し、学べる機会を創出する」、加えて、「やりたいスポーツができないというハンディキャップを背負うことのない環境づくりに取り組む」、いずれもスポーツ
こちらのほうで保健体育総務費一般経費の中で、スポーツを見るということで、プロスポーツ、バスケットというのがあります。今回、観戦ツアーということで、今年度も高松のほうで開催されたものに行かれたと思います。また、東かがわ市の特産ということで黄色い手袋をお渡しすることで、ハイタッチをするなど様々な視覚効果もあったと思います。
次に、プロスポーツの試合や練習機会の誘致についてでありますが、ハイレベルな技術を身近で体感し、学べる機会を創出するということのようでありますが、もう少し具体的に、対象者はどうなのか、学校教育とは別にどのような形で機会を創出しようとしておられるのか、個人種目、団体種目などについてどうなされるのか、説明を願いたいと思います。
あわせて、市内スポーツ施設へのプロスポーツの試合や練習の誘致機会を増加させることで、ハイレベルな技術を身近で体感し、学べる機会を創出します。このことは、子供たちが将来に夢や希望を持つきっかけづくりになり、その夢を実現させるため、地方、田舎に生まれ育ったためにやりたいスポーツができないというハンディキャップを背負うことのない環境づくりに取り組みます。
今後におきましても、エスカレーターホールを有効に活用し、本市ゆかりのプロスポーツチームのポスターやのぼり・応援グッズなどの設置のほか、地元特産品や観光資源をPRする展示など、市民の皆様が気軽に立ち寄り、本市への愛着が、より深まるような展示等の工夫に取り組んでまいりたいと存じます。 ○議長(二川浩三君) 都市整備局長 石垣惠三君。
カマタマーレ讃岐は、J2昇格からこれまで5年間、地元プロスポーツチームとして選手、監督等のイベント参加など、地域住民との直接的交流により地域の活性化に取り組むとともに、香川の子供たちに夢と希望をの理念のもとに、サッカー教室やさまざまな地域貢献活動を新たなファンの掘り起こしにつなげ、香川県を代表するクラブとして愛されております。
また、トップアスリートの育成推進に関しての御質問ですが、今年度、市内の保育所、幼稚園4カ所に野球のプロスポーツ選手が訪問いたしまして、体を動かす遊びなどを行いました。現在、三豊市内ではプロスポーツ選手によるサッカージュニアスクールを実施していますが、来年度からは野球のジュニアスクールも週1回実施予定としております。
また、本年は、総おどり会場において、カマタマーレ讃岐を初めとする、地域プロスポーツチームによるパレードを実施しましたところ、会場が大いに盛り上がったところでございます。 今後、さぬき高松まつりが、ボンクラや地域プロスポーツチームのほか、多種多様な団体の参画を得て、より一層盛り上がるよう、鋭意、検討してまいりたいと存じます。